

農業用倉庫の新築
鉄骨部分の塗装をしています。薄い紫色。農業用倉庫としてはあまり見かけない色だなと思います。 内部の鉄骨も塗装されました。手前は地下室となる部分。 シャッターとサッシが付き、屋根と外壁が仕上がりました。次は床。配筋して土間コンを打っていきます。


農業用倉庫の新築
5/18に建て方を行い、順調に進んでいきました。 地下室へ下りる階段の設置。壁に予めアンカーボルトを入れてあり、そこへセットします。 胴縁や開口部廻りの補強材、それに庇も付きました。手前の面が入口で、シャッターが二つ付きます。 これで建物のかたちがはっきりしました。


農業用倉庫の新築
少し前のことですが、地下室の配筋をしているところです。 壁のコンクリートが打ち終わり、外側に防水工事をしました。底版下の防水を立ち上げて、壁の防水に巻き込んであります。 壁の外側に埋め戻し時の緩衝材を貼っていきます。 地下室の埋め戻しが終わり、基礎工事に入りました。


農業用倉庫の新築
農業用倉庫は鉄骨造平家建てで、一部地下室があります。捨てコン打設後、表面の乾燥を待ちました。 捨てコン上に墨出しし、土木用改質アスファルトシートを貼り付けていきます。 貼り付け完了。立上りに巻き上げて貼り付けする分はこのように養生してあります。明日から底盤の配筋工事です。


石塀の改修工事
大谷石風の化粧ブロックで新しい塀を造りました。 風景がビシッと締まった感じが します。 既存塀の基礎を解体、新設し、基準通りの配筋、控え壁にて丁寧に仕上げました。 地震の際に崩れる心配もなく、子供たちが安心して通える通学路になったのでは ないでしょうか。


常総ふるさと祭り
11/3(日)、常総ふるさと祭りで今年も手打ちそば実演販売を行いました。木工品販売と住宅相談も同時開催。 住宅相談コーナーは、うまい具合に目立つところで行うことができました。お客さまの目に付いたならば、今回はそれで良しとしましょう。...